ばね指の症状

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ばね指の症状

ばね指とは腱鞘炎が悪化したもので、主な症状は指を曲げた後にまっすぐ戻そうとしてもスムーズに指が戻らなくなります。

 

このように指が自分の意思と反する動きをするのですが、脳に異常が出ている訳ではありません。腱が炎症を起こし腫れあがることで通常ならすり抜ける腱と腱鞘が引っかかってしまいます。

 

初期の症状でしたら炎症も比較的軽いので少し指に違和感があるかなといった感じですが、症状が重くなるにつれ指を伸ばすときに引っかかり感も増していき、思いっきり伸ばそうとするとカクっとバネの如くまっすぐになります

 

 

このようにバネみたいな動きをすることから病名がばね指と呼ばれています。また、違う呼び方で弾撥指と呼ばれることもあります。

 

一体、ばね指になった指の内部ではどのような症状が起きているのかを探ってみましょう

 

 

まず、腱の炎症が原因で指がまっすぐならないのですが、無理に伸ばそうとするときに内部では、腱が腱鞘内に入り込もうとしている状態でうまく入ると指がまっすぐになります。そして、症状が悪化すると指が動かないというのは炎症がひどくなって腱が腱鞘内に入り込めなくなっている状態だからなのです。

 

 

ここまでくると全く指が動かなくなることもあります。ばね指は症状の進行が比較的遅いので、早く発見することができれば手術なしでも完治させることができます

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